コロナ禍で、カメラ機材をアップデートする予定は無かったのですが、ニコンの「Z 5 & NIKKOR Z ダブルキャッシュバックキャンペーン」を逃すまいと、「NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S」を入手してしまいました。
Fマウントの出目金「AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED」も素晴らしくて、ずっと旅行のお供だったのですが、Zマウントの真骨頂ともいえる広角域の大口系スーム「NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S」は、軽量コンパクトだけじゃなく、写りでもFを凌ぐと評判のレンズです。
同じZマウントの広角ズーム「Nikkor Z 14-30mm F/4 S」も十分よく写るのですが、「NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S」は、それ以上にキレキレです。
24mm側も良いのではないでしょうか。
開放が明るいと、いざという時に暗い所での撮影にも耐えられます。
美術館などでも、頼もしい相棒になりそうです。
もちろん旅行のメインレンズになるのは、言うまでもありません。
旅行のお供のもう一本になるのは、「NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR」でしょうね。
早く旅行できるようになると良いなあ。
衝動買いの言い訳じゃないです。
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