【オランダ・オーストリア旅行記 2日目 #3】フェルメール 真珠の耳飾りの少女/デルフトの眺望 マウリッツハイス美術館 アート 2019.05.202019.07.13 レンブラント《テュルプ博士の解剖学講義》。 近くで観ると、かなりのグロ系です。 ヤン・ブリューゲルとルーベンスの合作《楽園のアダムとエヴァ》。 微細に描き込まれています。 レンブラントの弟子、カレル・ファブリティウスの《ゴシキヒワ》。飛び出してる錯覚。 お土産は、ミュージアムショップで売っていた、この《真珠の耳飾りの少女》のダック♪ もう紹介しきれないほど沢山の作品に囲まれ、至福の時を過ごしました。 前へ次へ 12345