多摩蘭坂 Tamaran-zaka スナップ 2009.05.262016.03.12 夜に腰かけてた 中途半端な夢は 電話のベルで 醒まされた 無口になったぼくは ふさわしく暮らしてる 言い忘れたこと あるけれど 多摩蘭坂を 登り切る手前の 坂の途中の 家を借りて住んでる だけどどうも苦手さ こんな夜は お月さまのぞいてる 君の口に似てる キスしておくれよ 窓から キスしておくれよ 作詞・作曲/忌野清志郎