カサ・パトリョ
スペイン旅行の最終日。お昼まで自由時間だったので、バルセロナの街を散歩してきました。
「カサ・ミラ」同様に、アントニ・ガウディが手がけた建築物「カサ・パトリョ」。
お隣は、カダファルクが手がけた「カサ・アマトリェール」。
ランブラス通り
旧市街のメインストリート。1.2kmの並木道が続きます。
地面に大きな、ミロの作品。
通りからは逸れますが、カタルーニャ建築協会の建物にはピカソの作品が描かれていました。
ブケリア市場(サン・ジュセップ市場)
ランブラス通りの途中にあるバルセロナを代表する市場。
クレープっぽく売ってるハムがお洒落。
市場の中にもバル(BAR)があって、新鮮な食材で美味しい タパスやピンチョスがいだだけます。なんかガラスケースもあって、お寿司屋さんみたい。
カラフルな調味料が並んでいて目を引いたので、思わず買ってしまいました。
バルセロナ港
港に出ると、万国博覧会の際に作られ、今も現役の、2本のロープウエイが見えました。
港には沢山カモメがいて、誰かが餌をまくと大賑わい!
ちょっとしたリゾート地のようです。
以上、スペイン旅行のエビデンス終了。
とても楽しかったので、いつかまた訪れたいなーーーっ!
次ページはギャラリー